オンナ5
とある何の変哲もないでくの女がある場所へ躍り出た おうおう単細胞さんよぉ
踊ってるおばあいかい? 女は突如ある女優の真似をし出し せっくすぅしようと
口をたこちゅうのように尖らせ今にも吸いこみあげそうな勢い ごっご対応に
困ります!と パニック状態の男たちは言った 女はナンだとう ものの言い方気を
つけやがれと今度は与太者のふりをし周囲はてんてこ舞い わたしはサア男
だようと 低く唸りをあげる犬公のようにわんわん吠えたてた やっちゃおうぜぇい
と女は男犬になりすましたつもりが実はただの憑依現象 この女なんやねん
あたしゃあ犬だよぉと吠え暴れ狂犬化する女 あたし参上うぃうぃちゃんういっす!
瀕死状態に追い込まれた男たちは唖然ボーぜん自失 勘弁してくれと泣き寝入り
涙の雨で溺れそうじゃよ 余は満足じゃと女は殿様になりすまし かーっかっか笑
女は単3乾電池を両手に持ちかちかちと鳴らし 火花を散らす 火事は好きですか?
どよめく場内は 異様な超越の万能感 ボンドではない 女は火 つける?と甘声
女に男がテレビ見ないで私を見て!と絶叫される程 酷な事はない
女は言う 私ってもう駄目かしら? ええもちろん駄目ですとは言えず 伏目で
微笑み 無言をつらぬく耐える男 虚ろな目は瞳孔がぱっくり開いている
それでもなおかつ食い下がり女は私をじっと見つめてと男の顔をわしずかみ
目をじっと見つめる 苦しみもがく男 もう逃げたいとわああ!とやはり
絶叫し雄叫びをあげ走りきりたい男だか じっと我慢の子 震える声で
どもり口調小声で かっ可愛いよと1人ごちる 怯える男 勝ちね笑と女 女の
高笑いが階下にもつんざき 男は鼓膜破れそう おそるおそるテレビの
スイッチをつけ 女に悟られまいと消音にした 階段上から男を盗み見霊視
監督観察をしていた女は またテレビつけてるの?と呪わしいしゅあ声で
うす笑いを不気味に浮かべ男の前に来た 男は恐怖に失神しそう
女の駆け下りた階段からはラップ音が聞こえ 全ては霊の事と男は納得
せざるえない 何故なら女の怨念のすさまじさは常軌を逸し極限まで昇りつめ
昇天する程の強烈さだから 女はやってやりたいよあれをさぁが口癖でして
女が道を歩いていると雨でぐなげたフリーペーパーがごみ屑で落ちてた
拾い見る時 わぁ汚いつまんでみた 何ページかの部分がかすれ見える
これはこれは またR女子か R女子キチ伝説!?ナンだこのタイトル
R女子は 私 キチ 私 死 と 性のマリアです はいぃまりぁ?と女
女はRに そろそろあなたの順番だよ 順ぐり巡り 死 海 存行 命令です
Rは性やりました 女はそんなんやらんで誰もやれとは言ってない 殺生
R女子のお話は 陰鬱で人の魂を抜きます Rさんは素晴らしい人ですよ
どうぞ崇めてあげて下さい 天使のように Rは虚ろな憐れな笑みを浮かぶ
空に羽ばたくRは光に溶け込みふわ舞いあがる ページが風にぱらぱら
R女は 私外国行った事ない文字の外国だけ 黄男は一緒に行こうと囁く
女のポストに一枚の四隅が焼きただれたチラシが投函された なになに?
文面はとあるRさんが細菌を飛行機で飛び散らし世界中に感染させたいとある
させたいよりさせるって事!と何のつもりか自信満々 R女子は私なら絶対
やれるからと豪語 いやはや世も末だと女がぽそりと呟くと Rは当然でしょ
女なら!と強調する Rっちはしゃかりきだち汗みどろの口から唾を巻き散らす
ちょっと不吉なお話ですねと女が言うとR子女は実利実益完璧ですよと喚く
そうですか活躍ぶりだと女は誉めてあげると Rっ子は有頂天になり得意そう
女がやんややんや凄いな~尊敬するとおだてると Rさんはそうそうそうそう!
わかります?と大盛り上がり 女はいよっ!日本一!とおめでたい事です
女は私は天女です はるばる時空を超えて 浦島黄色の男
やってまいりました 現に如何程の所望はございません
あなた及び黄色い人 私は119番ではない 女は天女でして
黄色い人は錯乱状態となり あわあわわわ と寝込んだ模様
私は人間ではないです 宇宙の果てからやってきた猫型ロボット
何卒ぉ見知り 女は天からマイル 黄色の生ものと同族ではない
浦島黄色の治外法権に いやはや絶無決 女は天に戻り
あなたの地獄獄中生活に巻き込まれし 天女の女 私は
天国にいます ドラゴンとです またスナップ!のカメラと さいは
振られた らっきょのまがい らっきょ漬をどうぞと女 浦島は
ぽぽりぽりこと 呻きをあげた ぽりぽりと体を掻く にゃろ目
女は浦島さんは110番マニアだそう マニアって変質ですね
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